アレルギー性鼻炎・花粉症とは
私達には身体の中に入ろうとする物質(細菌、食物、ダニ、花粉等)を外に出そうとする免疫という働きがあります。
目や鼻の細胞表面に付着しているIgE抗体(特定のアレルギー物質と結合する抗体)と花粉やその他のアレルギー物質と結合し、肥満細胞(粘膜下組織や結合組織等に存在する造血管細胞由来の細胞)と呼ばれる細胞から化学伝達物質(ヒスタミン・ロイコトリエン)が分泌され、アレルギー反応(目の痒み、くしゃみ、鼻水、鼻づまり)が生じます。
特に花粉によって生じるアレルギー疾患の総称を「花粉症」という。
アレルギー物質が鼻に入れば鼻水、目に入れば涙、口から入れば咳、くしゃみを出そうとする反応です。
現代医学の治療法
対症療法と言われるもの
・点眼薬、点鼻薬などによる局所療法
・内服薬などによる全身療法
・レーザーなどによる手術療法
根治療法と言われているもの
・舌下免疫療法
・原因抗原(花粉など)の 除去と回避
・アレルゲン免疫療法 (減感作療法)
現代医学的治療の問題点
花粉症に処方される薬剤のうち、特にアレルギー性鼻炎用薬は、抗ヒスタミン剤、クロモグリン酸、ステロイド剤、その他抗アレルギー剤、血管収縮剤の5つに大別できます。
来る梨乃はいくつかのデメリットもあります
・強い眠気(車の運転や仕事に影響)
・喉が渇く
・妊娠中の服用は副作用の可能性が高まる
・不整脈が起こる
・毎年服用しないといけない
・感染症になりやすくなる
